私は、結構、同じマンガを何回も読む方なのですが、孤独のグルメと、花のズボラ飯は、ヘビーローテーションで読めてしまいますね。その理由を考えると。
1話1話が短い。
おそらく、一つの話が8ページ前後なので、短いストーリだから、飽きなく何回も読めるのでしょうね。一つの話で完結しているのも、理由の一つでしょう。19ページとかあって、連続するコミックは、読み出すと、長い…というのが、一つ精神的ハードルになっている気がします。
食べ物の話は飽きない。
私は、食べることが好きなので、多分、これも原因かな?と思いました。ズボラ飯は、レシピ的な側面もありますが、食べるマンガって、多分、飽き難いのじゃないかな?と思ったり。これも、まぁ、個人の感想なのですが・・・。
どちらも、次巻が出るのに、1年以上を要するので、何回も読む…というのも、ありますが。もう何回読んだだろうか…。