せいせいするほど、愛してる 6話
せいせいするほど、愛してる第6話の感想は、未亜が咄嗟に宮沢を婚約者と嘘をついたのに宮沢はその嘘を受け止め、未亜の大阪転勤が決まって悩んでいる時もずっとそばにいてくれて、笑顔にしてくれてる。というか、毎回毎回思うけど、宮沢は未亜といる時辛い顔とか絶対見せないのがすごいなと思う。海里も海里で魅力があると思うけど、奥さんがヒステリックになると何も言えなくなる海里に幻滅していく私がいたり、未亜の元彼はいつ未亜のことを諦めるのかなーとか思いながら観てます。あと、千秋があかりのことを守ったのには感動！友情を取るなんて素敵！未亜は絶対宮沢と一緒にいた方が幸せになれる！漫画とは違う結末を私は期待していますが、今後の放送が楽しみです。
ありがとう寄稿。
『海街diary』で有名な是枝裕和監督の作品。実際にあった子ども置き去り事件をモデルに、描かれた子どもだけの世界。五人きょうだいの主人公一家は、学校にも行っていない。お金がないからだ。そんなある日、子どもを家に残して、母親が失踪してしまう。残されたお金でなんとか生きていこうとする子どもたちだったが、現実は厳しい。
感想レビュー「誰も知らない：是枝裕和監督」実際にあった子ども置き去り事件をモデルに、描かれた子どもだけの世界・おすすめ泣ける映画（ネタバレ注意）。 - みんなの芸能ブログ。
