2016年7月30日放送ウルトラ重機2～世界一の連携プレー～
巨大重機を取り上げた番組。海外の鉱山などの採掘現場で活躍する大型重機とその運営システムの紹介を田辺誠一さんのレポートともに進めていく番組で、どの重機もサイズが圧巻と言うほかなく、いわゆるマンモスダンプが小さく見えるほど巨大なパワーショベルやホイールローダーが、幾年にもわたる掘削の跡で凄まじい段差ができてまるで別の星かと思ってしまうような光景ですいすい作業をこなしているのを見ると大きさの尺度とかが分からなくなってしまう。カナダでの貨車200両を使った木材の輸送システムも列車が3キロメートルはゆうに超えるのに列車が小さく見えてしまうほどの重機の大きさと木材の量に圧倒。他にも何日もかけて行われた60メートルの風力発電のブレードの設置の困難かつ精緻な作業や、アメリカで使われている高速道路のレーンをずらしていく機能を持った重機の強引な作業ぶりには驚かされた。女性ナレーションがややうるさく感じたのは残念。ありがとう寄稿。
私は中学生の時にCMでやってたのがきっかけで気になり、この『真夜中の図書館(1)』を購入しました。私はあまり本を読むことが好きではなく、読書感想文の宿題をどうしようか頭を抱えてました。ですが、丁度いいタイミングの時期にこの本のCMが流れ面白そうと興味をもったのでこの本を読書感想文で書こうと決めました。
書評・感想「真夜中の図書館(1)」1番記憶に残ってるのは第3話の子どもがりんごを食べたら数日後りんごの木に…読書感想文の宿題で選んだ本（ネタバレ注意）。 | おすすめ面白い小説用ブログ。
