甘党な父と料理が苦手な母の為に毎日の食事を作ってお小遣い稼ぎしていました
父が甘い物好きなのと、母が料理が苦手な為に、私がおやつ作りや料理を担当してその分月に1万円のお小遣いを貰っていました。例えば毎月、給食のように1日事の献立表を作って、母から預かった食費(1ヶ月分約2万)をやり繰りして作ります。
買い物も自分で行って毎日家族の食事の準備をして、父にはお菓子を作っていました。
大変でしたが節約すれば余った分の食費は1万のお小遣いとは別に臨時収入として貰えますし、料理を作ると家族が美味しいと喜んでくれるのが嬉しかったです。
最初は食費内に抑えるのが大変でしたが元々料理やお菓子作りが得意だった事もあって、すぐに慣れていきました。
そして鍛えた料理やお菓子の腕は、その後高校生になった時に厨房バイトで発揮できました。
ありがとう寄稿。
マイナスの空気がガラリと変わろうとする場面でもあるのです。それは「選手宣誓」の言葉でもあるのです。そこから少しずつ見方も変わろうとするものです。
クロカン12巻第6話「誓いの言葉」(三田紀房)感想&あらすじ・マイナスの空気がガラリと変わろうとする場面でも…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。