ドラゴンボール超 （２月２８日放送）
第６宇宙と第７宇宙の対抗戦が始まり、初戦はボタモと悟空の戦いでした。悟空は試合前に焼き肉の食べ過ぎで、最初は動きが悪かったのですが、腹ごなしにと動き回ると、悟空の攻撃にボタモが防戦一方になります。
しかし、悟空がいくら攻撃しても、ダメージを異次元に飛ばすというボタモは全くのノーダメージ。
ベジータから頭を使えというアドバイスに、悟空はボタモの身体を一本背負いし、場外に落として勝利します。
第二試合はフリーザによく似たフロスト対悟空の試合です。
フロストは礼儀正しく、平和賞を３度も受賞したこともありフリーザとは正反対のキャラクターです。
最初は悟空の実力をさぐっていましたが、悟空から早く最終形態に変身するように忠告され、第二形態に変身します。
悟空もスーパーサイヤ人に変身したところで、フロストも最終形態に変身。
それでも悟空がフロストを圧倒し、ギブアップするように言いますが、シャンパより勝利した際に平和への援助を受けることを約束しており、フロストは自らギブアップすることはできないと説明します。
そんな中、悟空に異変が。
急にふらふらになった悟空に対し、スキありとフロストが攻撃をしかけ悟空が場外に飛ばされ負けてしまいます。
Vジャンプに連載されている作品ですが、連載中のストーリーにTV版が追いついてしまいました。
今後はVジャンプと違うストーリー展開になると思いますが、次回も楽しみです。
ありがとう寄稿。
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