2016年11月26日土曜日

犯人が画家でしたが、証拠が出てこなかったので、沙螺駆がおとりに…IQ246 華麗なる事件簿【6話】テレビ感想2016年&あらすじネタバレ注意。 #TV

IQ246 華麗なる事件簿【6話】

毎度同じことを繰り返すようでそれを微妙に変化させてくる私が今季一番気に入っているドラマのIQ246。
今回は犯人が画家でしたが、証拠が出てこなかったので、沙螺駆がおとりになって犯人になぐられました。ここで、どうなるのかと思いましたが、さすが沙螺駆さん、頭を殴られたのですが、帽子に鉄板を入れていました。やはり天才です。その間に犯人が喋った事を録音し、犯人を追いつめ、事件を解き明かし、いつもの「この犯罪、醜悪至極なり!」。さらにとどめに犯人が描いた絵がベネチアのコンクールで昨日、絶賛されたということを伝え、犯人に絵を描く才能はあったけれどもそれを信じる才能が全く無かったと伝え、完全に、沙螺駆勝利。
ですが、こっから新展開、早くも、マリア・Tが現れました。ガスで沙螺駆さん追いつめられて、大ピンチ。マリア・Tって森本じゃないよね、どうなの?と次回が楽しみです。

ありがとう寄稿。

今年ハリウッド映画として公開された『デッドプール』の邦訳の1つ。憧れのスパイダーマンを求めてニューヨークへやってきたデッドプールだったが、当のスパイダーマンに殺人事件の容疑者として捕らわれてしまう。
感想・書評「デッドプール モンキー・ビジネス:ダニエル・ウェイ」ネタバレ注意・憧れのスパイダーマンを求めてニューヨークへやってきた(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。

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