2016年3月15日火曜日

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課4話/ドラマ感想&あらすじ・ドラマの名前の由来と事件現場に立つことで犯人や被害者とシンクロするという特殊能力(ネタバレ注意)。 #DRAMA

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜  第4話  2016年2月3日放送

このドラマは第4話で見るのをやめました。キャストはいいのですが、ドラマの名前の由来と事件現場に立つことで犯人や被害者とシンクロするという特殊能力、というのがどうしても、しっくりこなくなり、見る毎につまらないドラマに思えてきたからです。
シンンクロする場面も堀北真希の力不足というか、ミスマッッチ。堀北真希は、ALWAYS三丁目の夕日から注目しているのですが、このドラマに関しては違和感が拭えません。
シンクロというドラマの設定にあろと思います。未来の時代にあって能力開発が進み、その特殊能力を使って解決する、現代からは想像がつかない未来の事件設定の方が現実味を感じられます。キャストの皆さんについては問題は全くないと思うのですが、最終話まで見る魅力は残念ながらありませんでした。

ありがとう寄稿。

就職を始めていちばん最初に受けた面接のことは、今でもよく覚えています。社員数数十名のベンチャー企業で、説明会の後に個人面接が行われました。そのときの説明会参加者は私を含めてわずか二人。
「では何か質問ありますか?」と聞かれました。逆質問というやつで…新卒の就職活動体験談・はじめての面接。余計な一言で苦い面接デビューを飾りました。 | 安心の在宅ワーク!稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。

人気の投稿