精霊の守り人(上橋菜穂子) 壮大な世界観
この守り人はシリーズ化され、精霊の守り人は物語が始まる一番最初の作品です。主人公の名はバルサ。短槍使いとして有名な女用心棒。バルサは町で、王国第2王子であるチャグムを助けます。しかし、チャグムは精霊のたまごを腹に宿したことにより、実の父から命を狙われていたのです。
チャグムは助けた夜、第2王子の母からチャグムを逃がすように頼まれたバルサは追っ手から逃げる旅にでるのです。
バルサは旅の途中薬草士のタンダ、その師匠トロガイの助けを得て逃げ延びていきます。
精霊のたまごが生まれると野が枯れると言うことに疑問をもった星読み博士シュガは古文書を読み時、精霊のたまごを浮かさせなければいけないことを突き止めました。
シュガとタンダの力により、王国とバルサ一行はちからを合わせることに成功しました。
チャグムはその後王子として戻りますが、物語は夢の守り人、天空の守り人などその後のシリーズに続きます。
この作品はアニメ化され、2016年3月にはドラマ化される作品です。大変おすすめです。
ありがとう寄稿。
郷ひろみにとってこのようなドキュメンタリー番組はおそらく初めてではないかと思います。彼のストイックさはすごいと思います。
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