9月21日放送のどうぶつ奇想天外2016を見て
先日の9月21日に放送された「どうぶつ奇想天外2016」をみて色々と感極まってしまいました。およそ7年半ぶりの放送だそうで、そんなにも間が空いていたのかとびっくりしましたね。
レギュラー放送されていた当時、小学生だった私は懐かしい気持ちで見ていました。
さかなクンさんの魚知識には相変わらず「へぇ」と為になることばかりでした。
それに飼い主と犬の絆が試される「待て」対決は、それぞれの芸能人が家でどのようにしつけをしているかが分かって面白かったです。
やはり犬は飼い主に似るというのは本当なんですね。
それから「どうぶつ奇想天外」で外せないのは動物ドキュメンタリーだと思います。
今回は野生のカバに注目したドキュメンタリーでしたが、見ていて危ないところが何箇所もあり、本当にハラハラドキドキさせられました。
敵が多い野生という地で、色んな動物達が懸命に生きているんだなと思うと言いようもない程に感動を覚えました。
どうぶつ奇想天外のいい所は「動物は可愛い」だけで完結させないところだと個人的には感じています。
もちろん動物が可愛いことを伝えるのも十分に大切なことですが、それ以外のシビアなことも教えてくれるこの番組は、小さな子供達のいい教材テレビになると思います。
７年半ぶりに「どうぶつ奇想天外」を見れて本当に良かったです。
ありがとう寄稿。
リオオリンピックのテレビでは中継されなかった場面がたくさん見られて面白かったです。読唇術で選手の言葉を読み取ってしまうという手法はドラマチックな感じがします。視聴者の好奇心に見事に答えた企画といえるかもしれません。
キリトルTV特番2016年９月１８日/テレビ感想＆あらすじネタバレ注意・リオオリンピックのテレビでは中継されなかった場面がたくさん見られて面白かったです。 #TV | 安心の在宅ワーク！稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。
