アメトーーク 9月1日（木）ひんしゅく体験！ナダル・アンビリバボーが最高に面白かった。
アメトーークを毎回楽しみに見ているのですが、ここ近年は不作で月に1本保存版にしたくなる企画があるかないかという現状です。出演者もマンネリ、企画も使いまわし、10月から週2回放送になるのが正直信じられない気分です。そこに現れた超新星がコロコロチキチキペッパーズのナダルです。エピソード的には過去に放送した大阪だよりと近い感じですが、なんたってナダルのリアクションが今まで見たこのない衝撃的なものでした。具体的に言うとやっぱり顔芸というか表情だけで喜怒哀楽を表現したり、普通に話を自分の都合のいいようにすり替えてトークしようとすることが最高に笑えました。芸人はこうであるいう固定概念を覆したところに凄さが窺えます。
あれだけ爆笑を取ったのに本人は手ごたえがあったように感じてないように思えました。
出川と狩野と小宮に続く、ナダルがアメトーークの救世主になることを切に願ってます。
恒例の年末SPでナダル第二弾に期待してますｗ
ありがとう寄稿。
この書籍では、アインシュタインの相対性理論に関する最初の論文の邦訳とそれに関する解説が書かれています。物理と聞いただけで苦手意識を持つ方も多いと思います。況してや、相対性理論に至っては話すら聞いてもらえないのではないかと思います。今日、相対性理論は一般相対性理論と特殊相対性理論の二つに分類されています。
感想・書評「相対性理論(内山龍雄訳・解説)」ネタバレ注意・最初の論文の邦訳とそれに関する解説が書かれています（レビュー）。 #読書 - みんなの芸能ブログ。
