最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。
アライ・ジュニアとの一戦を終え、ついに勇次郎との勝負を決意した刃牙。その刃牙と愚地 独歩が間近で言葉を交わします。最強を目指す者同士、間近でありながら立ち会っていない奇妙さに言及する独歩に対し、刃牙は明確に違うと言います。
親父よりほんの少しだけ強ければいいという刃牙は、誰とも向かい合っていない状況下で、他者にまで姿を幻視させるリアルシャドーを披露します。一方、アフリカで巨大なライオンと立ち会っている勇次郎もまた、強烈な「気配」を感じ取るのでした。
好きだった登場人物、キャラクターに関して。
本作は前シリーズでは登場しなかった人物が多数出てきましたが、その中でももっとも印象に残ったのは花山ですね。克己との激闘と敗北にも関わらず、まったく自分のスタイルに疑問を持たず、自力のみで最凶死刑囚と向かい合い最後には圧倒する説得力は、主要キャラたちの中でも一番だったと思います。
そしてそんな花山と全力で戦い、敗北したとなると「老衰」によってこの世を去るスペックの「潔さ」も印象的でしたね。
最終回を読んで(見て)思ったこと、感じたこと、考えたことなど感想。
前シリーズ「グラップラー刃牙」に比べると、やや迷走した感が否めない点がありました。最凶死刑囚たちには刃牙たちを脅かすほどの戦闘力がなく、ファイトとしても噛み合うところが少なかったですし、アライ・ジュニアも結局はスポーツマンであり、刃牙の方も「遊び」を一切排除したスタイルで、噛み合う試合自体が少なかったように思います。
戦闘力を増した刃牙の魅力を引き出すことが少ない展開だったと言えるかも知れませんが、後につながる話という収穫はありました。
2018年12月27日木曜日
人気の投稿
-
最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。 漫画「健太やります!」の最終回は衝撃的なラストになっています。この「健太やります!」というのはバレーボール漫画なのですが、主人公の井口健太君は身長も低くて才能に恵まれているわけではないけど持ち前の根性やレシーブ能力でもって敵と戦っていくとい...
-
ときめきメモリアル4(PSP)は王道の恋愛ゲーム。バイノーラル録音はすごい! ときめきメモリアルは恋愛シリーズとして非常に長く愛されているゲームです。 恋愛ゲームの金字塔と呼ばれるだけあって、ストーリーやキャラクターは極めて王道です。 各キャラクターのストーリー分岐も適度...
-
ダメな私に恋してください 最後に本当の恋が始まった 内容紹介や簡単なあらすじ。 ダメな人生をおくるミチコ。男に貢ぎ借金して、家賃も払えず元上司の家で居候することに。 貢いだ男性との別れから会社で出会った男性との話、絶対好きにならないと思っていた上司のことがどんどん好きなっ...
-
くーねるまるた9巻高尾じんぐ:今巻もおいしそう! 「くーねるまるた」も9巻目で2桁巻数にリーチがかかりました。 でもまったく内容の面白さは衰えず、高水準を保っています。 今巻は、1巻第1話に登場した宅急便のお兄さんとマルタさんのかけあいがまた楽しめる122話からのス...
-
少年アシベ 森下裕美 単行本1、2巻 子供がこの間「アシベ君ってやってるんだよ」「ゴマちゃんがね、キューってないて可愛いの」「へぇそうなんだぁ」と聞きつつ「もしかしてアシベ君って少年アシベ?ゴマちゃんってゴマフアザラシの?アシベ君が横に抱っこしてるやつ?」と聞いてしまった。「...
-
今回は、ミュージカル繋がりということで、堂本光一さん、井上芳雄さん、神田沙也加さん。 普段演劇やミュージカルを生で見る機会が少ないので、井上さんがこれほどスゴい人だとは知らず驚きました。 井上さんの様なミュージカル畑の人から見ると、アイドルの堂本さんが大勢の役者を従えて座長を務め...
-
バズリズム 5月20日 司会はバカリズム、マギー お笑い芸人のバカリズムとモデルのマギーが司会の音楽番組で、トークゲストは、マーチンさんこと鈴木雅之でした。今回は、マーチンさんの伝説が色々紹介されていました。 ケンカが強かったらしく、昔のケンカエピソードや学生時代の話が面白...
-
1989年 - 阿久津丈二が1979年へのタイムスリップ。1979年からやり直した人生で再度1989年のこの日から1979年にタイムスリップする(漫画『代紋TAKE2』) 8月5日 - Wikipedia 1979年、新宿。暴力団海江田組組員・阿久津丈二は、大学の応援団員た...
-
白血病を患った、主人公花園春太郎が一年遅れで高校に入学。個性的な教師やクラスメートたちと、文化祭やクリスマスパーティなどで楽しい高校生活を送り、親友三国翔太と共作で漫画を作成、コミケに持ち込み、出版社の編集者からある程度認められ、学業の傍ら漫画を描き始めていき、順調に幸せな生活を...
-
テラフォーマーズ16巻 作者貴家悠 ラストのバトルシーンがとてもウォー!!!となりました。最後の最後、小町小吉が無意識下で「針便鬼毒酒(じんべんきどくしゅ)」という解毒薬を発動。変身薬を使わずとも虫化できるらしく、これでジョセフ・ニュートンを真っ二つ。そして小町小吉は無事勝利...
