自分自身を隠して周りに合わせて生きていくことが本当に正しいのか、自分の人生ってなんなのかわからなく迷った時にはこの本を何度でも読み返して欲しいです。
本の中では哲人と青年との会話で始まり終わるのですが読んでいくと自分と青年が重なっていき、二人の会話にのめりこんでしまいました。自分の人生を生きるという大変さを学べます。アドラーの心理学を1から教えてくれ、過去が今を作っているのではなく、今の自分が過去を利用して今の状態を作り出している。他人に嫌われる勇気を持つ大切さを何度も読み返していく中で自分なりに理解していくことができます。
人のために生きる事をやめて自分自身のために生きることは容易ではないですがこの本を通して少しずつ心の奥に終われていた本当の自分を出していけそうな気持ちにしてくれました。自分が本当に、正しい人生の道を歩んでいるのか、考えたことが一度でもある人には必ずこの本を読んで欲しいと思います。
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