最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。
主人公の有馬公正のコンクールの最中、病弱なバイオリニストかをりが亡くなってしまう。
しかし、主人公はピアノを弾いている最中、近くにかをりの存在を感じこれまでにない音色を奏で、会場を感動の渦に包み込む。
コンクールが終わった後、かをりの墓参りに行った主人公はかをりの両親から手紙を渡される。
そこには、かをりがついた優しい嘘が書かれていました。
好きだった登場人物、キャラクターに関して。
宮園かをり
ヒロイン。破天荒なバイオリニスト。
主人公の有馬公正くんの親友を好きだと言って近づきますが、後にそれは嘘だとわかります。
主人公の才能を誰よりも信じて、復活を待ち続けています。
自分が病気で辛いのを周りに一切見せず、弱音もほとんど吐きません。
初めは、失礼な子だなと思って見ていたのですが、読むに従って、彼女の強さに感心させられました。
わかってはいたけど、最後の結末には悲しくて泣きました。
最終回を読んで(見て)思ったこと、感じたこと、考えたことなど感想。
お母さんに対しての後悔とか、たくさん背負ってきたことが、かをりとの出会いによってやっと乗り越えられたんだなと思いました。
かをりが亡くなってしまったことはとても悲しいけど、主人公はピアニストとして一皮も二皮もむけたのを見られたのは嬉しかったです。
最後のコンクールで、主人公だけが見てる景色だけど、もう一度2人が一緒のステージに立ってる姿を見られたのが悲しいけど感動しました。
2018年12月26日水曜日
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