クレイジージャーニー ９月15日放送
爬虫類ハンターの加藤英明さんの回でした。爬虫類が嫌いな私にとっては完全に未知の世界でした。しかも、危険な爬虫類が多く生息する地域で加藤さんはそれらの爬虫類を採取して研究しているため、すべて捕獲する必要があるのだと言っていました。その時に加藤さんは素手で全力疾走で対象の爬虫類を追いかけて捕まえて大喜びしている姿に私は、無邪気さを感じるとともに爬虫類を捕まえたのだという嫌悪感を抱いて複雑な心境でテレビを見ることになりました。加藤さんの研究している分野は爬虫類の血液を採取し、そのDNAから爬虫類がどのような進化をたどってきたのかを知ることなのだと言います。我々にとっては未知の世界ですが、このような研究をしている人がいるおかげで今日の人類の進歩があるのだと思うと感動しました。でも私個人は爬虫類がどうしてもダメでした。苦手な方は超時間見ないことをお勧めします。
ありがとう寄稿。
患者たちはまるで傀儡のように抜け殻になってしまっている。しかしボールを投げたり、することには反射的に反応することを発見する。そこから患者たちがあるものによって反応をすることを知り、少しずつ病院の雰囲気が変わっていく。
感想レビュー「レナードの朝」奇跡の実話：医者（ロビン・ウィリアムズ）が、慢性神経病患者を受け持つ話・おすすめ泣ける映画（ネタバレ注意）。 - みんなのブログ。
