賭博破戒録カイジ 1巻:カイジ続編
前作、賭博黙示録カイジからの続編で会長に敗れたあとのストーリーです。会長と敗戦後、借金をさらに増やしたカイジは借金を返済すべく、金貸しに遠藤に相談するも、そのまま拉致さら地下の強制労働施設にいれられる事となる。
地下労働施設で働けば利子もなく借金を返すことができるが、過酷な労働条件で15年働き続けなければならない。
15年経つ前に命の危険を感じたカイジはなんとかここから脱出すべく、労働サービスである一日外出券を手に入れようと目論む。
但し、一日外出件は500,000ペリカと高額。地下労働施設の一か月の給与が91,000ペリカなので約6か月給与を使わず貯貯めなくてはならない。
地下にはビールや嗜好品も販売しており、無駄な浪費をしなければ最短6カ月で外出券を入手できるのだが、ここで班長大槻の甘い誘惑が・・・
誘いに乗ってしまったカイジは豪遊してしまう。ここで班長大槻の名言が出る。
自分甘くなったカイジは浪費を続け、お金ななくなりかけた時に班長から博打をしないかと持ちかけられ、地下賭博チンチロがスタートする。
前作、賭博黙示録カイジを読んでかなり引き込まれ今作も読んでみました。
相変わらずのカイジのクズさが見ててたまりません(笑い)
今後の展開も楽しみです。
ありがとう寄稿。
毎週マツコが気になるディープなスポットと中継をつなぐバラエティーの今回のテーマはプロゲーマーの世界です。
マツコ会議(3月12日放送)感想!プロゲーマーの世界。マンションの一室を借りてチームでゲームに励んでいる…(ネタバレ注意)。 #TV | 大人がおすすめる漫画日記。