ぼくたちに、もうモノは必要ない。佐々木典士 :やっと出逢えた・・・
モノを減らしてシンプルに生活したいといつも思いながら、減らしてはリバウンドの繰り返しでした。断捨離やときめきの片づけもやってみたけど、本を読んでは感化され、一時はすっきりするけれど、しばらくするとモノが少しづつ増えてくる。それでも自分と同じような家族構成や同世代の人と比べて、モノは少ない方だと思っていました。しかし、引っ越しをすることになって、まだまだ不必要なモノがたくさんあったことに驚きました。そんな時「ミニマリスト」という言葉を職場で聞いて興味を持ち、この本に出会えました。なんていうか、目の前のモヤが晴れてすっきりした感じというか自分が探していたものはこれだ!と思いました。まず巻頭にモノがないすっきりした部屋のカラー写真が何ページかあり、これがかなり衝撃的です。何回も眺めてしまいました。自分もここまでモノがない部屋で暮らしたいとヤル気が出てきます。モノを捨てる55の方法の通りにやってみると、今まで手放せなかったモノが簡単に手放せました。ミニマリストに太った人はいないと書いてありますが、それも納得。モノを捨てると自分の体の余計なもの(脂肪)まで捨てたくなります。いろいろな事で人と比べることもなくなりました。なによりすべての事に感謝ができるようになります。
ありがとう寄稿。
ヨナをひたすら一途に想い続けてきたハクの恋が実り、ハッピーエンドとなることを願っています。スウォンが全てを捨ててまでやろうとした国の治め方の全貌を明らかにしてほしいです。
最終回・結末予想ネタバレ注意!暁のヨナ/ハクの恋が実り、ハッピーエンドとなることを願っています。 #COMIC - みんなの政治経済ブログ。