最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。
己の誇りを取り戻すために戦う強敵、バラクーダとの決戦。
自由人としての覚醒を遂げた主人公ヒーローが、希望(みらい)をめざし、戦争を、戦を終わらせるための戦いを終え、仲間たちの元へ。
敵に消滅させられた地上は復活、魔人に魂を奪われた人々も皆生き返り、世界は平和を取り戻す。
そしてヒーローはついに、復活した父親と再会する。
好きだった登場人物、キャラクターに関して。
獣人界英雄のタイガー。
普段は小さな可愛らしいトラの姿をしている。重い過去を背負っているためにもとは荒れているところはあったもの、少し口数の少ない優しい青年。サンダータイガー(雷撃虎)という種族の雑種で、電撃を操る。
最後は不承不承ながら使うものの、遊びや娯楽の際に自分の技を使いたくないと渋ったり、真面目な一面も。
主人公のヒーローが大好き。すこし抜けた所があるのがまたご愛嬌。
最終回を読んで(見て)思ったこと、感じたこと、考えたことなど感想。
ヒーローが復活した最愛の父親と再会し、抱きしめられる最終ページの見開きには感動した。
最終回の感動の中にも、柴田亜美先生節というのか、ギャグも織り込まれており楽しさが感じられる。
決戦終了でおしまい、ではなく、主要キャラクターのみならず巻き込まれた人々なども全て復活して、不幸や苦悩が後に残されない形で終わるため、少年マンガらしいすっきりとした、晴れ晴れとした読後感が味わうことができた。
2019年1月19日土曜日
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