2019年1月23日水曜日

ママはテンパリスト「作者がノロウイルスになる所が、印象に残りました」【最終回の感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。


作者の育児エッセイ漫画です。
最終回のシーンは、こんぺいとうをぶちまけたり、ごっちゃんがマーライオン状態になり、作者がノロウイルスになる所が、印象に残りました。
後、ママと喧嘩してごっちゃんがお手紙渡して、受け取ったら、ママはデブだねごっちゃんよりって書かれていて、その後ママと喧嘩という結末でした。
すごく面白かったです。
好きだった登場人物、キャラクターに関して。

ごっちゃんが、大好きなキャラクターでした。
いつもママと喧嘩したり、遊んだり、芸人の真似をする所が心残りました。
作者は、いつもごっちゃんの育児をして、
すごく大変だなと思いました。ミルクをあげたり、おっぱいを飲ませたりして、
本当に育児って大変そうだなと分かりました。
育児をしながら漫画の仕事をして、
しかし、締め切り、子育て、家事などをどうやって時間をやりくりするのかしらと私はそこが疑問に思いました。
でも子育て漫画家の育児の大変さが分かりました。
私はそこを尊敬します。
最終回を読んで(見て)思ったこと、感じたこと、考えたことなど感想。

ごっちゃんが小学生になり、この漫画が終わるのだなあと思いました。
すごく寂しい感じになりましたが、楽しく、面白い育児エッセイ漫画でした。
一番印象残った所は、ごっちゃんがオリジナル曲で歌ってるところが、すごく面白かったです。
後、ごっちゃんがノロウイルスで、マーライオン状態なり、その影響で、アシスタントさんが次々と倒れてる所が、印象に残りました。
後、ごっちゃんがコンビニに並ぶ雑誌を見て、ママ〜これっておっぱいじゃないの!?と大声を出し、叫ぶ所がすごく面白かったです。

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