今回の神疑問のテーマは全てお金にまつわる内容でした。
中でも興味深かったのが合コンでモテない男子が後半に金持ちアピールをしたら、女子の食いつきは変わるの?という疑問がありました。
そこで、検証の為に合コンを4対4で開催し、20代前半の女子と、男性陣は金髪、筋肉質、爽やか男子が集結し、最後に遅れて登場したのが、いかにもオタク風な見た目の男子でした。
女性の仕掛人が一人おり、その仕掛人が残りの3人に第一印象で誰が好みかラインで送ったところ、2人が金髪男子を気に入り、1人が爽やか男子を気に入っていました。
そして、金髪男子の隣に座ったモテない男子が、突然金持ちアピールをし始めます。
まずは、金髪男子が持っている時計の事を聞き、高級車のカギを2つ取り出し、挙句の果てには秋元康から電話の着信があった事を女子たちにさらりと知らせるのです。
そこから女性陣の関心は一気にモテない男子に質問が集中し、食いついて来ます。
しかし、最終的にどの男子と付き合いたいかの最終確認をしたところ、第一印象の人と全く同じ結果でした。
この検証で分かった事はモテない男子は、金持ちである事が判明すると女子は興味を持ち始めるが恋愛対象にはならないとの事でした。
そして、ネタバラシをし、そのモテない男子はお金持ちでない事を女子に伝えると、がっかりしていました。
スタジオで観ていたさま~ずら回答者達は、「30代の女性でやったら、また違った結果になると思う。30代は経済力を重視する人が多いから、30代で今度やってほしい」と要望していました。
私自身も20代よりも30代の女性の方が興味あるので、ぜひ30代女性で検証してほしいと思っています。
人気の投稿
-
幕張、神戸に続いて、ファンタジーオンアイス2018の最後の公演でしたので、スケーターの皆さんがノリノリで、とても楽しかったです。 中でもやはりプルシェンコ様は圧倒的な存在感とパフォーマンスで、別格でした。 タンゴアモーレ、最後の客席ハグはなかったけれど、客席をあおるあおるで大盛り...
-
最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。 漫画「健太やります!」の最終回は衝撃的なラストになっています。この「健太やります!」というのはバレーボール漫画なのですが、主人公の井口健太君は身長も低くて才能に恵まれているわけではないけど持ち前の根性やレシーブ能力でもって敵と戦っていくとい...
-
10時間生放送で数々のアーティストによる生ライブが楽しめるという、音楽好きには堪らない番組でした。昔聞いていた音楽を聴くと、当時の記憶が蘇ってきて懐かしい気持ちになりました。元気や勇気を貰えたり、支えてくれたり、時には涙することもある音楽の力はやはり大きいなと感じることができまし...
-
暗殺教室第177話「卒業の時間」(松井優征) 簡単なあらすじ。 E組の出席を取る殺せんせー。様々な思い出が走馬灯の様に蘇る。一度はパニックに陥る渚に優しく殺せんせーが諭す。笑顔で渚がナイフを胸に突き立てる。光の粒子になってはじける殺せんせー。 面白かったところ、一番好き...
-
暗殺教室 三月に地球を破壊するとしている謎の生物を暗殺することを目的としたクラスの中の話し。 **これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。 月を破壊した、一見タコのような謎の生物。この生物は、来年の三月に地球も破壊すると言う。この生物(ころセンセ...
-
2016年の目標は海外旅行に行く事 2016年は友人がカナダへ行った事もあり、カナダへ行って遊ぶ事、前から行きたかったトルコへ友人と行く事が目標です。 そしてその為のお金を貯める事が一番困難ですが、これを頑張りたいと思います。 来年は友人の結婚式もすでに2件の予定があり、お金...
-
最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。 高校時代から色んな障害を乗り越えて付き合ってきた主人公の女の子と男の子のラストです。 美容師の専門学校を卒業し、美容師として働く主人公とアメリカへ行くことになった彼氏がどんな選択をするかの話でした。 主人公の女の子は自分も一緒にアメリカ...
-
一体いつ終わるのか、最終回まで書き切ることができるのか?ワンビース これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。 海賊王に俺はなる、と言っている主人公ルフィと仲間たちが海に出てたくさんの出会いと別れを繰り返してそれぞれの目的のために進んでいく。悪魔の...
-
11月28日・橋下×羽鳥の番組(橋下×羽鳥の道徳塾) 橋下×羽鳥の番組は面白いので毎回見ていますが、特にこの回は身近な問題を扱っていたのでとても興味深く見ました。個人差のある「道徳的問題」を議論するという回でした。 いくつかのテーマについて議論していたのですが、特に興味深か...
-
金色のガッシュベルの最終回は素晴らしかった 最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。 最終巻の最後のページを読み終え、この漫画ほど気持ちの良い終わり方をしたと感じたものはなかった。今日に至るまで、この金色のガッシュベルの最終巻超えるものを私は読んでいないとさえ思う。 そして...