2018年8月22日水曜日

日曜劇場「この世界の片隅に」を見て驚いた「 水原哲に対する、夫である北條周作のとった行動に唖然」感想。 #テレビ #TV

8月12日放送。放送の中で、突然訪ねてきた幼なじみの 水原哲に対する、夫である北條周作のとった行動に唖然としました。

急に現れた妻であるすずの幼馴染である若い水兵さんの出現は、夫としてあまり歓迎することでは無いのは当然ですが、哲の「今夜、留めてください」の申し出には唖然としました。
夫である周作として困惑の限りであるのは当然です。

ただ理解しがたいのは、風呂上がりのすずを、幼馴染じみの寝ている部屋に無理やり行かす夫の行動です。

まるで、最後になるかもしれないから、「一夜妻をして来い」と言わんばかりの態度は、驚くばかりです。
普通なら、しないでしょう。
危うく、コトに及びそうになったシーンから、話は展開を変えていましたが、朝まですずは哲と一緒にいたわけですから、誰だってその間の二人の仲を想像してしまいます。

果たして、二人はしてしまったのか?

兄の葬儀の広島からの帰りの列車の中で、すずと周作は口論になりますが、車掌の仲裁により仲直りでき元通りになったようですが、あの晩のことが気になってしまうのはオッサンである私のせいでしょうか?

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